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体操・男子日本代表監督という仕事 Part 1/3

2018.11.26 開催
プレゼンター

水鳥 寿思 Hisashi Mizutori

慶應義塾大学総合政策学部専任師
(公財)日本体操協会男子強化本部長/代表監督

両親ともに元体操選手で、体操クラブを経営。6人兄弟のほとんどが体操選手という、体操一家で育つ。
2004年アテネ五輪団体の金メダルをはじめ、世界選手権でも数々のメダルを獲得。
引退後、史上最年少の32歳で男子体操の強化本部長並びに代表監督に抜擢され、2015年の世界選手権では37年ぶりの団体金メダル、リオ五輪では自身が選手として出場したアテネ五輪以来12年ぶりの団体優勝に導いた。
2018年10月に行われた世界選手権団体決勝では銅メダル、2020年東京五輪の出場枠を獲得した。

part1
part2
part3

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