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ラグビーはなぜ人を夢中にさせるのか ラグビーで一番カッコいいプレーはタックル
2019.08.14 開催
プレゼンター
伊藤 剛臣 Takeomi Ito
ラグビー 元日本代表(代表キャップ62)
法政二高時代、高校日本代表に選ばれ、法政大3年時には25年ぶりの大学日本一に貢献。その後、名門・神戸製鋼に入社し、全国社会人大会と日本選手権でそれぞれ3度の優勝を経験。
トップリーグ開幕初年度の2003年には、中心選手としてチームを初代リーグチャンピオンに導いた。
また、日本代表としては1999年ウェールズ大会、2003年オーストラリア大会と、2度のW杯に出場。
代表キャップ62は、歴代8位。(2019年7月現在)
2018年1月、釜石シーウェイブスで現役を引退。46歳まで現役を続けたラグビー史に残る稀有なプレイヤーだった。
現在は、2019年W杯日本大会のアンバサダーを務めている。
ラグビーで一番カッコいいプレーはタックル
タックルしたらすぐに立ち上がる
ラグビーは響き合いのスポーツ
試合が終わればノーサイド お互いを称え合う
伊藤剛臣が一番伝えたかったこと
大きな声援は最高のおもてなし