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ウィンドミル投法のメカニズムと落とし穴 下から投げるのではなく下で投げる
2019.11.14 開催
プレゼンター
増淵 まり子 Mariko Masubuchi
ソフトボール シドニー五輪銀メダル
東京女子体育大学時代、インカレ4連覇を達成。大学3年時の2000年には、日本代表のピッチャーとしてシドニー五輪に出場。決勝のアメリカ戦で先発のマウンドに上がるなど、銀メダル獲得に貢献した。
引退後は指導者となり、現在は淑徳大学教育学部のこども教育学科助教として教鞭をとる傍ら、ソフトボール部の監督を務めている。
長年競技に取り組んできた知見をもとに、「ソフトボールにおけるピッチングフォームの身体的メカニズム」などを研究している。
下から投げるのではなく下で投げる
指導者が陥りがちな落とし穴
ブラッシングすると何故球速が速くなるのか
「横を向け」は大きな間違い
球種を投げ分けるコツ
ピッチング実演
ピッチャーに一番大切なもの